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また会う日まで

気がつけば、12月31日。





『クリスマスイブ』を流用して言えば、今日は『元旦イブ』ですかねぇ。

こんな風に言う人は誰もいません。

こんな言葉が巷に流行するとも思えません。





どうでも良いことですね。

こんなことを言っていては私の馬鹿をさらけ出すだけ。





ここらで豆知識を一つ。

『大晦日』『みそか』は、本来『三十日』と書くのです。

意味としては『月の三十番目の日』なのです。

これが転じて、実際の日付に関係なく『31日』など『月の最終日』を意味するようになりました。

一年の最後の月である12月の最終日である『12月31日』

これを意味する『大』をつけて『大晦日』と言うのです。

なら、『大三十日』じゃないのと思いませんか?

『晦』は、『月が隠れる』という意味があるのです。

これを知るには暦が必要となります。

現在の暦は『太陽暦(たいようれき)』、カレンダーを見ると書かれている旧暦は『太陰暦(たいいんれき)』

旧暦である『太陰暦』では15日が満月とされており、月はその後欠け、三十日には月が見えなくなるというのに由来しているそうです。





豆知識は終わりにして、今年を振り返ります。

私にとって、励みになることが多かった一年でした。





一枚目は、『新幹線が走る風景』
新幹線のある風景
新幹線のある風景 posted by (C)MK_NAGOYA
名古屋市内にて
(D3x 70-200mm 1/640秒 f2.8 晴天 ISO400)






フラット訪れた場所で撮影した一枚。

某雑誌に掲載していただけました。





二枚目は、『宙(そら)を舞う』
宙(そら)を舞う
宙(そら)を舞う posted by (C)MK_NAGOYA
JR東海 浜松工場にて
(D700 24-70mm 1/50秒 f11 晴天 ISO2000)






皆が一斉に頭上を見上げる瞬間を撮影した一枚。

こうして0系を見ることは無くなってしまったなぁ。





三枚目は、『飛ぶ、怪鳥』
巨漢
巨漢 posted by (C)MK_NAGOYA
愛知県常滑沖にて
(D3s 300mm+テレコン1.4倍 1/500秒 f5.6 オート ISO400)






セントレアへ初めて飛来したA380を船上から一発勝負で挑戦した一枚。

壇上に上がり、人前でしゃべるのは緊張しました。





四枚目は、『バックします、ご注意ください』
バックしてます、ご注意ください
バックしてます、ご注意ください posted by (C)MK_NAGOYA
名古屋港水族館にて
(D3s 300mm 1/800秒 f5.6 晴天 ISO400)






名古屋港水族館へ魚を鑑賞するとは考えられないようなカメラ機材を持ち込み撮影。

お題をつけるのに悩んだ一枚。

宣伝になってしまいますが、この写真を含め『名古屋港水族館フォトコンテスト』入賞作品13点を使用した2015年名古屋港水族館オリジナル卓上カレンダー(非売品)を1月1日~1月3日の3日間、1日先着200冊、合計600冊を名古屋港水族館にてプレゼントされるそうです。

個人的には販売し、水族館の運営資金の一部にすれば良いのになぁと思ってしまいます。





多くに人に評価をいただいた一年。

今年一年、お世話になりました。

また、当方のブログにお越しいただき、ダラダラと書かれた文章を読んでいただき本当に有難うございました。

来年も色々なことに挑戦し、日々精進しながら写真撮影を楽しみます。





今年最後は、我が町NAGOYAの駅前で輝くイルミネーションをお送りします。
町の明かり
町の明かり posted by (C)MK_NAGOYA
名古屋市内にて
(D3x 70-200mm 1.3秒 f8 白色蛍光灯 ISO200)






皆さん、よいお年をお迎え下さい。

また、会う日まで。





このフレーズを聞いて『尾崎紀世彦』を思い出した貴方。

『昭和なかほり』がプンプンしてきますよ。
by MK_NAGOYA | 2014-12-31 00:00 | 独り言 | Comments(2)

背景

飛行機撮影時、超望遠レンズを使用する。

飛行機撮影をしている人にとれば、何も気にならないレンズ。

気にならないと言ってしまったが、簡単に購入することは出来ない。

とっても高価なのだ。





私が時々出掛ける、航空自衛隊が開催する航空祭。

このイベントに出掛けると、超望遠レンズが違和感なく何本も存在している。





この光景を見ると、日本は本当に不景気なんだろうか疑問を感じる。

趣味の世界を極めようとするには、それなりに費用がかさむわけだ。





このレンズで何を撮影する?

遠くに見える被写体を大きく撮影することが出来るのだ。

そんな時、背景も気にして撮影すると自分なりに納得する写真に変化する。





これが今回紹介する写真なのだ。
オレンジライナー
オレンジライナー posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3s 600mm 1/2500秒 f5.6 晴天 ISO640)






飛び立つ機体。

雲を取り入れ、動きを感じるように撮影してみたがどうだろうか?
by MK_NAGOYA | 2014-12-30 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

ニューカレドニア

『The 世界遺産』という番組はご存知だろうか?

そう、毎週日曜日午後6時~午後6時30分に放映されている番組だ。





まぁ毎週日曜日の習慣として、午後5時30分からの『笑点』で木久扇師匠の人柄にホッとし、午後6時からの『ちびまる子ちゃん』を見ながら登場する人物の名前を毎回覚えることが出来ず悩み、午後6時30分からの『サザエさん』のじゃんけんを真剣に戦い一週間の運気を占う。





とまぁ、こんな風に日曜日の夕刻を過ごしている人もいるかもしれない。

これはあくまでも一例として。





その『The 世界遺産』『ニューカレドニア』が放映されていたのを思い出す。





日本からずっと南下してすこし東。

約7,000km離れた場所に位置する国なのだ。

全長およそ1,600kmにわたるリーフ(堡礁)の輪によって囲まれているのだ。





南国なので、機体も南国をイメージしているように感じる。
ニューカレドニア_1
ニューカレドニア_1 posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3x 70-200mm 1/320秒 f8 晴天 ISO640)






よく見ると尾翼に顔が描かれていないだろうか?
ニューカレドニア_2
ニューカレドニア_2 posted by (C)MK_NAGOYA
(D3s 600mm 1/1000秒 f8 晴天 ISO640)





人の顔だ!

見える!見えるぞ!





私には笑っているように見える。





日本の寒さに驚き、笑うしかなかったのかもしれない。
by MK_NAGOYA | 2014-12-29 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

違い

撮影した写真を現像する。

特徴的な建造物が写っていると、その写真を見た人がどこへ出かけたのかわかる。





今回訪れた関西国際空港。

海上に埋め立てられて作られた空港だ。

海上に作られた空港なので、中部国際空港と同様に陸との連絡橋がないと移動できない。





と言うわけで、その連絡橋が関西国際空港をイメージする建造物となる。

他には、関西国際空港の対岸にそびえる高層ビルもそうである。





これらの建造物を自分が撮影したい被写体と一緒に撮影するわけだ。

この建造物を入れて、色々と自分なりに研究してみようと考えた。





まずは連絡橋と対岸の高層ビル、そして着陸する機体を配置してみる。
着陸_1
着陸_1 posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3x 70-200mm 1/800秒 f5 晴天 ISO400)






次に連絡橋と対岸の高層ビルを画面の端に配置してみる。
着陸_2
着陸_2 posted by (C)MK_NAGOYA
(D3x 70-200mm 1/1000秒 f3.2 晴天 ISO400)





『違い』を楽しんでいただけただろうか?
by MK_NAGOYA | 2014-12-28 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

手を振る君に

まずは、御礼から。





当方のブログにお越しいただき本当に有難うございます。

特に昨日の長々と続く文章を読んでいただいた方々には感謝します。

思いついたことを、何も考えず書いているだけのブログ。

不定期更新ですが、これからもよろしくお願いいたします。





今日のお題は『手を振る君に』





飛行機を撮影するようになり、色々な機体に出会う。

特別に塗装されている機体に出会うと、得した気分になる。

頻繁に出会うわけではないので、撮影する時は緊張する。





今回登場する機体は、ANA創立60周年記念として飛行している機体。

『ゆめジェット~You & Me~』と言うのだ。





私の場合は、写真を通じて知り合った『エグゼクティブ』なイメージの似合う師匠が名づけた『顔ジェット』の方がシックリくるのだ。

と言うわけで当方のブログでは『顔ジェット』として紹介しよう。





この『顔ジェット』を見かけるのは3回目。





1回目は、中部国際空港の船上撮影時に見かけた。

気がついたら頭上を飛行しており、撮影できず断念。





2回目も中部国際空港。

この時は夕刻で撮影条件としては非常に苦手な状況。

というわけで諦めた。





3回目の今回。

離陸する時になると曇り空。

撮影する条件としては非常に悩まされる。

次にいつ出会えるかわからないので、この機会を大切にしたい。

どうしようかと考えていたら、青い空が一部だけ見えている場所があった。

あの場所に飛んでくれと祈る。





一部しか見えない青い空を背景にするには、どうしても超望遠が必要となる。

波で揺れる甲板に足を広げ立つ。

飛び立つ時を待ち、構え続ける。

右目はファインダーを覗き、左目は外の景色を見る。





おっと、音が聞こえてきた。

飛んだ!





手を振る君に
手を振る君に posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3s 600mm 1/4000秒 f5.6 晴天 ISO640)






ついに『手を振る君に』、私は『笑顔で答える』ことが出来た気がする。
by MK_NAGOYA | 2014-12-26 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

いつの頃から

いつの頃からか、少年のような純粋な心をどこかへ忘れてしまっいた。





いつの頃からか、クリスマスと言えば夜更け過ぎには雪が降っていた。





いつの頃からか、サンタクロースが恋人となっていた。





いつの頃からか、イエス・キリストの降誕を祝う日が、恋人たちが会い祝っていた。





いつの頃からか、遠距離恋愛している男女は新幹線を利用していた。





その出会った男女は、ホテルの一室で眼下に広がる夜景を見ているだろう。

そして、口の小さな細長いフルート型のグラスにシャンパンを注ぎ、香味を楽しんでいるはず。





こんな風にクリスマスを妄想できるように浸透させた当時の広告代理店は凄い!





そんな広告代理店の影響を受け、この時期に思い出すことがある。





クリスマスの定番ミュージックが流れ出す。

ふと見れば一人の少女が今では懐かしい名古屋駅のコンコースを走っている。





そう名古屋駅の前には噴水があり銅像が建っていた。

名古屋駅で待ち合わせと言えば、新幹線乗り場の『壁画前』と言っていたのだ。

今ではそんな面影もなくなってしまっている。

あの『銅像』『壁画』はどこへ搬送されているのだろうと気になってしまった。

おっと、先程の少女の話に戻ろう。





途中、通行人とぶつかり帽子を落とす。

帰ってきてしまう彼と待ち合わせているから、慌てて帽子を拾い走り出す。

そして柱の陰から、改札口を出てくる彼を出迎えるために帽子を直す。

『ジングルベルを鳴らすのは帰ってくる貴方です。』






今考えてみると、なかなか照れくさいフレーズ。

こんなフレーズを指をパチンと鳴らし、さらりと言えたらかっちょいいかも。





この少女が走っている光景を思い出される方。

間違いなく『昭和なかほり』がしますよ。





そんな『昭和かかほり』がする貴方。

幼少期の自宅にはダイヤル式の黒電話がおいてあり、現代みたいに携帯電話を利用して連絡を取るなんて考えられなかったはず。

ましてや、肩掛けタイプの携帯電話やポケットベルが述べ棒状の形に変化し、折り畳み式、スライド式と変化するなんて考えもしなかった。

今の主流である、液晶画面が大きな多機能タイプに発展するなど夢にも思わなかった。





現代の待ち合わせといえば、携帯電話を利用して遅れてしまうこともどこからでも連絡出来てしまう。

インターネット上の交流サイトを利用していたら、どこで何をしているかが瞬時に把握できてしまう。

海外からでも交流サイトを利用できるのだから、地球の裏側にいてもわかってしまう。

チョッと前までは待ち合わせに遅れても連絡を取る手段が無いので、待ち続けるか、近くの公衆電話で自宅へ連絡するか、駅の伝言板を利用するか。





この現代に携帯電話を持たず、出掛けてみたいと思ってしまいます。





気がつけば、25日の午前0時。

世間はクリスマス。

良い子の皆さん、プレゼントは届きましたか?

もしかすると、貴方が眠ったかどうか空の上から様子を伺っているかもしれません。





様子を伺う
様子を伺う posted by (C)MK_NAGOYA
名古屋市内にて
(D3x 300mm 30秒 f22 晴天 ISO50)






Merry Christmas.

by MK_NAGOYA | 2014-12-25 00:00 | 夜景 | Comments(0)

タイミング

シャッターを切るタイミング。

人それぞれである。

まして、装着しているレンズによっても違ってくるし、狙う構図によっても違う。





私の場合は、引き寄せてシャッターを切るのが好きなのだ。





飛び立つ『B747』を見つけシャッターを切った私。
B747
B747 posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3s 600mm 1/3200秒 f5.6 晴天 ISO640)






この迫力、好きだ!
by MK_NAGOYA | 2014-12-24 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

願いかなう

飛行機の撮影をするようになってから気になっていた機体があった。

エンジンが3機装着されている機体なのだ。





いつか、飛んでいるのをこの目で見てみたい。

その思いがついに実現したのだ。





目の前を動いている姿を見て興奮する。

この機体をどんな風に撮影しようかと考える。





撮影できるチャンスは一度だけ。





レンズの選択を誤り、後悔してはどうしようもない。

考えた結果、超望遠レンズで挑戦する。





自分のイメージは飛び立つ時を狙いたい。

いつものように地に足がついているのであれば問題ない。

しかし、今回は船の上。

そう『船上キャメラマン』なのだ。

波で船は揺れ、不安定な状態。

約6kgの機材を構え、飛び立つ時を待つ。





構えている腕がプルプルと小刻みに震えだす。

疲れてきたからといって機材を甲板におろすことは出来ない。

見えない位置からの撮影なのだから、一瞬の気の緩みが後悔となってしまう。





そんなことを思いながら、シャッターを切る瞬間がやってきた。





自宅へ戻り、撮影した写真をパソコンで確認した。
3発機
3発機 posted by (C)MK_NAGOYA
大阪府泉佐野市内にて
(D3s 600mm 1/2000秒 f5.6 晴天 ISO640)






満足な仕上がりだ!

誰が何と言おうとも、自分が満足すれば良いのだ!





ちなみにこの機体は『マクドネルダグラス』製。

略すと『MD』





これを聞いて、ソニーが発売をした『デジタルオーディオの光学ディスク』を思い出した人。

間違いなく『昭和な香り』がしますよ。
by MK_NAGOYA | 2014-12-23 00:00 | 関西国際空港 | Comments(0)

伝わる思い

我が町NAGOYAから約1,330km離れている那覇。





その那覇で、本日は航空祭が行われている。

『えっ、那覇へ進出?!』と思われた方もいるかもしれない。

進出はしていない。





なぜ、那覇の話を?





さかのぼること約1ヶ月前の11月3日。

入間基地航空祭が開催された日の出来事と繋がるのである。

この日、那覇基地よりエイサー部が入間基地航空祭へ演舞を披露しに来たのだ。

最前列の私は、怪しげな長い筒で演舞する隊員を撮影したのである。

その写真を、とある日に那覇基地へ郵送したのだ。

そうしたら、エイサー部の部長から心温まるメッセージをいただきました。

その一部を紹介させていただきます。





那覇基地渉外室広報班の担当より、お送り頂きましたお写真を頂戴致しました。
お心遣いに部員一同、心から感謝致します。
今回、空自60周年の節目の年に「全国的に最も来場者数の多い入間基地航空祭でエイサーを演舞したい。」との思いもあり、約3か月前から練習に励んで参りましたが、まだまだ経験の浅い部員も多く、お見苦しい点も多かったとは思います。
応援して下さる方に少しでも喜んで頂けるように、今後も更に精進する所存でございます。
まずは、メールにて大変恐縮ではございますが、取り急ぎお礼申し上げます。





このようなメールをいただき那覇基地へ出掛けてみてみたいと思ったが、仕事の都合でどうしても遠征することが出来なかった。

今日も沖縄の地で演舞している彼らを遠くから応援します。





入間基地航空祭で演舞していただいた彼らの様子をスライドショーにまとめました。






またいつか、お会いできるのを楽しみにしております。
by MK_NAGOYA | 2014-12-14 00:00 | 航空祭 | Comments(2)

Bird's‐eye view of NAGOYA

鳥になってみたい。

こんなことを時々、思ふ。





『えっ、何か病んでいるの?』と言われてしまうかもしれないが、いたって元気。

連日連夜の帰宅が午前様で体力が激減しているくらい。

馬鹿は風邪をひかないし、ひいたことにも気がつかない。





そんな馬鹿な彼は、『鳥の目線』で景色を見ようと実行する。





こんな思いをはせながら彼は垂直に上昇する箱に乗る。

この箱には彼以外に何組かの男女も同乗している。

彼らは手をつなぎ、寄り添い、上昇する箱から見える外の景色を指差しながら楽しんでいる。





そんな彼らとは違った雰囲気を漂わせる彼。

彼がこの日に持参した持ち物は、『携帯』『財布』『車の鍵』『カメラ1台』『三脚』『レリーズ』

『三脚』はショルダータイプの袋に入れているので誰も『三脚』を持参しているとは思わない。

某漫画に出てくるスナイパーが任務遂行のために高層マンションへあがっていくような雰囲気なのかもしれない。

彼が趣味を満喫する姿と比較したら、いたってシンプルな装備である。





彼は箱から下り、チケット券売機で入場券を購入する。

一緒に同乗した男女たちは『大人二人』のボタンを押すが、彼は『大人一人』のボタンを押す。





『えっ、一人?!』と思われる方がいるかもしれない。

『日本銀行券』で金を支払い、『チケット』『造幣局発行のコイン』を受け取り入場するのだから何も問題ないのだ。

こういった場所だから『大人二人』での入場とは規定がない。

いたって普通の行為なのだ。





その後、また次の箱に乗り上昇する。





気がつけば地上90mのガラス張りになった部屋へ到着する。





周囲の男女は、多機能で画面が大きく薄い電話機能のついたカメラで撮影している。

『如意棒』のようなニュウッと伸びる棒を利用して撮影する男女もいる。

噂では聞いていたが、実際に利用している人を初めて見る。

世の中、どんどん進化していることに驚く。

あの『如意棒』みたいな棒、かなり偽物も流通していると聞く。

そもそも、どこのメーカーが本家で何が本物かも知らない。

知らなくても毎日を過ごすことができるので、まったく問題ない。





こんな光景を見つめながら彼は思ふ。

『おいおい、その機械で綺麗に撮影されたら、俺の装備はいったい何なのだ』と。

そんな事を思ふが、口には出さず、黙々と準備をする。

周囲の視線を感じる者には無理かもしれない状況であるのは言うまでもない。





準備を終えた彼は『鳥の目線で見てみたい』という思いを現実にした。
街の明かり
街の明かり posted by (C)MK_NAGOYA
名古屋市内にて
(D3x 24-70mm 20秒 f11 白色蛍光灯 ISO200)






あとで知ったのだが『日本夜景遺産』にも登録されていた景色。





この大パノラマ、貴方も鑑賞してみませんか?





『大人一人』でも問題ないですから。
by MK_NAGOYA | 2014-12-12 00:00 | 夜景 | Comments(0)